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「ふじのくにに住みかえる」ロゴマーク決定！

「ふじのくにに住みかえる」のロゴマーク完成！ 

　　　　　　　
静岡県で実現可能な３つの移住スタイル「住み帰る」「住み替える」「栖得る」をイメージしたロゴマークを新たに作成、昨日公開しました！
デザインは、南伊豆町への移住者でもあるデザイナー、鈴木美智子さん。
都市機能をもった便利な生活、自然を満喫できる生活、人の温かさに触れられる生活など、
様々な暮らし方が実現でき、それぞれがほどよく融合している静岡県の魅力を伝えようと、デザインしたものです。
 

今後、このロゴマークを活用しながら、静岡県の暮らしの魅力を県外の多くの人に発信しつつ、静岡県内に暮らす人たちに対しても、静岡県で暮らすっていいな、この良さをたくさんの人と共有したいな、と思っていただけるきっかけにしていけるよう、取り組んでいきます！
 

 

デザインを担当した鈴木美智子さんは、伊豆の国市出身で、東京でデザイナーやプランナーとして勤務後、南伊豆町へ移住し、地域に根ざした商品のブランド化やデザインを担いながら、自らもジオガシ旅行団として、伊豆半島の風景やストーリーをお菓子にして販売しています。
鈴木さんは、「田舎には仕事がない、とあきらめる人も多い。でも自分で仕事を作り出すこともできる、ということを体感していきたいし、移住を希望する人たちにも知ってもらえたら。」と話してくださいました。
鈴木さんが活動するジオガシ旅行団の活動はこちらでチェック

From 静岡県

2020年11月18日